熱中症は、他人事ではない!

2017年7月17日~23日の一週間、熱中症搬送者6369人


誰も可能性のあります。



(一社)腸活環境育成協会のDr.JINです。

連日の暑さ、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。

  

今年の夏は、日本列島にかかる高気圧が、かなり強くなるそうで例年より晴れると言われています。

 例年より晴れるということは、つまりは、例年よりも暑くなる可能性が高いということです。

 

 

 この暑さで一番怖いのは、暑さによる体調への影響です。

特に、熱中症と言われるものです。

 

 

熱中症で考えなければいけないのは、体内の水分がしっかりあることもそうなのですが、大事なのは、いざという時に、いかに体温を外に放出できるかです。

 

 

 

 

この体温を放出するために普段から少しずつ汗が発散されていくことが大事

です。普段から、少しずつ汗をかくためには汗を出す場所となる汗腺の機能が大事になってきます。

  

汗腺の機能を最大限に発揮するために大事なのは、運動と入浴です。

 

 

 

 

 

 

運動については、毎日、少しずつでも良いので行うことによって

汗が出やすくなります。

 

 

また、お風呂に少し長め、体を洗うのを除いて、合計で30分以上

入るようにすることでも汗腺は鍛えられます。

  

効率的に汗をかくためには運動や入浴の前にあらかじめしっかりと水分を

摂取しておくことが必要です。

 

 

 

このように汗腺が、鍛えられることによって本当に大事な時に少しずつ汗を出すことができ、結果的に体から熱を逃がしやすくすることが可能となるのです。

 

 

 


 

 

汗を出すことの重要さをお話ししましたが、汗を出すに当たっては、

先ほども触れた通りに水分が保たれていることが必要です。

  

水分については、普段から少しずつ水分を摂取しておくことはもちろん大事です。

  

でも、もっと、大事になってくるのは

 

実は、タンパク質の摂取です。

 

 

 

 

 

  

タンパク質を摂取すると体の中で消化・分解されてアミノ酸となって腸から吸収されます。このアミノ酸は、体内に入ると遺伝子にある情報に従って再びタンパク質へと合成されます。

 

 実は、このアミノ酸からタンパク質への合成の過程で水が生まれるのです。

また、タンパク質でできた例えば、筋肉にもたくさんの水分が含まれています。

 

このような意味でもタンパク質(特に、動物性タンパク質)を充分に摂り、

その上で、適度な運動をして筋肉づくりをすることはとても重要です。

 

 

以上、まとめると、熱中症対策で重要なのは

・十分な水分+タンパク質の摂取

・運動

・しっかりと湯船につかること

 

 

これらをしっかり行い、暑さに負けないように元気にお過ごしください。