腸活コラム

COLUMN

2020.01.12

元気に過ごすために腸を育てよう

今回は「腸を育てる」ことに注目します。

ひとくち何回噛んでいるか覚えていない・・・。

カラダに要らないものって何?

腸活が続かない・・・。

そんな風に考えているなら、きっとお役に立てます。

毎日のちょっとした行動によって、腸もカラダも元気になるんです。

一回の食事で何分噛んでいる?

唐突ですが、普段の食事時間はどのくらいでしょうか?

新生銀行の調査によると、日本人の平均ランチ時間は20分!

世代を問わず、ランチタイムが短すぎるとのことです。

私は「平均にしては意外と長い!」と思いました。

というのも、私のセミナーに参加される方の多くは、

「10分で済ませてる・・・。」

「私は、15分かも。」 

とおっしゃるのです。

実際に食べている時間はと言うと、調査よりも短いようです。 

では、平均20分のランチで、噛んでいる時間はどのくらいなんでしょうか?

よく噛むことが脳によいと言われていますが、消化管・腸にとっても健康を保つという意味では大切な行為になります。

食べ物をしっかりと噛むことで胃での消化を助け、しっかりと消化されたものが腸に行き吸収されるのです。

もしもしっかりと噛まずに胃へと食べ物が送られた場合、消化しようと胃酸を出し過ぎて、胃酸過多になってしまうんです。 

胃酸はとても強い酸なので、胃粘膜などが荒れてしまう可能性があります。  

さらに、胃で消化されきっていない未消化なものが腸にまで届きます。

分子が大きい分、吸収されずにそのまま排出されたり腐敗したりします。

汚れた排水管のような感じで、とても劣悪な環境に。 

これでは、腸の働きが悪くなってしまいますよね。

腸を育てるために噛む

腸を働かせるために意識したいのが、咀嚼です。

目安として、ひとくち33回噛みましょう!

噛むことを習慣化させることが大切です。

箸を持っていると、無意識に食べものを口に運びがちになります。

一回ごとに箸を置くようにすると、噛む回数を増やせます。

箸置きを使うのがおすすめです。

参考:日本人のランチタイムは平均20分 早食いは最悪“死”を招く悪習慣 | 日刊SPA!

カラダに不要なものとは?

さて、腸には、

  • カラダや脳に必要な栄養を吸収する
  • カラダや脳に不要なものはカットする

という機能があります。

しかしながら、腸が不健全である場合この機能が活かされません。

つまり、

  • 必要な栄養を吸収できない
  • 不要なものをカットできない

状態になります。

先日のセミナーにて、 

「不要なものってなんですか?」

と質問をいただきました。 

カラダや脳に不要なものは、様々です。

例えば、「添加物」。

実は、普段何気なく食べているものの中に、添加物が加えてある場合が多いのです。

添加物をなるべく排除した食生活は、

  • アレルギー症状が緩和される
  • お肌の状態が良くなる

などのプラスの方向へ進みます。

この話を聞いて、

「無添加のものは高いから買えない・・・。」

と思いませんでしたか。

知識を持っていれば、高額でなくても添加物を避ける食べ方が出来ます。

私は、消費者(皆さん)が知識を得ることで、食品を選択する幅が広がると考えています。

添加物について知り、不要なものを選択する知識が身につきます。 

ご自身の健康はもとより、一緒に食卓を囲むご家族の健康を守ることにも繋がっていきます。

正しい情報を集め、賢く取捨選択しましょう。

「腸活」を習慣化するには

「腸活」という言葉、メジャーになりましたよね。

「ヨーグルト食べてますよ。」

「甘酒を飲んでいます。」  

など、お話を伺います。 

しかし一方で、

  • 何から取り組んだらよいか迷っている
  • 気持ちはあるのに成果が上がらない

という方がいます。 

その要因としては、

  • 目標が決まっていない
  • マインドセットが出来ていない

この2つの言語化が大切になります。 

ご自身が、未来に

  • どんな生活をしているのか?
  • カラダの状態は?
  • 精神状態は? 

明るく、楽しい元気な未来をイメージすることが重要なんです。

私の場合は、旅行をイメージします。

家族や友達と疲れ知らずに観光したり、ショップを見たり、食べ歩きをしているイメージが浮かびます。

そのために、今何をするかを決め、行動するのです。

今一歩を踏み出せば、描いた未来が現実になるでしょう。  

マクスウェル・モルツ博士、ロビン・シャーマ氏の説によると、新しいことでも、3週間行動すると習慣になるそうです。

未来のために、

「これをやりたい!」

「習慣になると嬉しい!」

と思うことをスタートすれば良いのではないでしょうか。 

「腸活」の目標を明確にし、21日間続けてみませんか。

まとめ

腸を育てるには、現状を把握することから始まります。

  • 食事の時間は何分なのか?
  • ひとくち何回噛んでいるのか?
  • カラダに不要なものを入れていないか?

そして、「腸活」を行った先にどんな未来があるのかを考えましょう。

そうすれば、ひとくち33回噛む・添加物を避けるといった良い習慣が身につきやすくなります。

腸の機能を取り戻し、今よりもっと楽しい人生を送りましょう。

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