腸活コラム

COLUMN

2019.11.15

私のダイエット!その9(ダイエット継続法)

ダイエットは、タバコとよく似ています。

頭では良くないと分かっていても、悪しき習慣を続けてしまう・・・!

それは心の底から納得していないからではないでしょうか。

この記事では、健康体になるための具体的な考え方についてまとめました。

今度こそ、未来を変えるために決意しませんか。

未来を見て、タバコを手放す

ダイエットに影響するストレスがらみで、タバコについて取り上げます。

タバコは精神的依存が強く、禁煙後に食に走ってしまう原因になります。

では、どのように対策すればよいのでしょうか。

…とは言っても、タバコを止めるということは禁煙外来(タバコ外来)という一つの専門外来として医療機関で取り扱っている分野でもあります。

このコラムだけで依存を無くせるかというテーマを話すのは、正直なところ不可能です。

ですが、タバコ外来に来院する時点で、一つの関門はクリアできているという風に私は考えています。

そのキーワードは、「決心」・「決意」です。

タバコは脳内の神経伝達物質の働きに影響するため、タバコで気持ちが左右されてしまいます。

結果的に、

  • 「タバコがあるからこそ平常心でいられる。」
  • 「タバコがあったから、上手くやってこられた。」
  • 「タバコが無ければ、自分自身を保てない。」

という気持ちになっていってしまうのです。

これらは、未練、つまり、過去につながる気持ちです。

タバコ外来に行く場合は、タバコを止めた後のこと、すなわち、未来を考えていることになります。

依存については、自分の未来をどうするのか、あるいは、どうしたいのか、を考えることが大切です。

ほかの依存を治すケースでも、同様に「決心」がカギです。

ちなみに、タバコを吸っている母親から生まれる子供は、

  • 低体重になる
  • 将来的に肥満やメタボリック症候群になりやすい

ということが証明されています。

自分だけでなく、後世の健康状態に関わる話なのです。

未来を見つめ、タバコから足を洗ってみてはいかがでしょうか。

ダイエットの決意表明を!

ダイエットについても、「決心」・「決意」が重要です。

私がダイエットを始めるきっかけとなったのは、妻との結婚を機に実家から出たことです。

新居で一緒に住むようになり、新生活を始めたことが間違いなく関係しています。

長年の悪い習慣であった、午前0時頃のお茶の時間(お菓子などの糖質摂取)を完全に止めることができました。

これだけでも、かなりの体重減少効果があったに違いないと考えています。

そして、妻の協力もあって、自宅での夕食は糖質を制限するようになりました。

その結果、体重がキープできています。

私の例で考えてみても、ダイエットもまた悪しき生活習慣からの脱却と言えます。

ダイエットの方法に関わらず、「決心」や「決断」は避けて通れません。

未来をしっかり考えないと、結局続かず、再び、悪しき生活習慣に戻って行ってしまうのです。

だからこそ、ダイエットを始めるに当たっては、何らかの決意表明が必要です。

  • 新しい生活を始める
  • 文章を書き、家族や友人などに見せる

というのもありだと思います。

自分だけで密かに行っていると、どこかで甘えがやってきます。

その甘えから、以前のような生活習慣に逆戻りしてしまう可能性大です。

偏った食生活などから脱却するために、過去を捨て去り、未来に向きましょう。

強い理由を探そう

固い「決意」・「決心」をするためにはコツがあります。

当然ですが、単に、

  • 「止めたい。」
  • 「痩せたい。」
  • 「体重を落としたい。」

という漠然な思いは、決意・決心としてはかなり弱いです。

大事なことは、

  • なぜ「止めたい」のか?
  • なぜ「痩せたい」のか?
  • なぜ「体重を落としたい」のか?

です。

自分に必要性を問いかけることがポイントです。

そして、現時点で自分自身が抱えている個人的な問題と密接に結びついているのかどうか、がとても大事です。

例えば、タバコ外来に来て頂いた方の止めたい理由では、

  • 「結婚や子供の誕生を機に。」
  • 「タバコを吸っていた親しい人が亡くなったから。」
  • 「孫に止めてと言われたから。」

などがありました。

このような方は、案外すんなりとタバコを止められることが多いです。

一方で、

「誰かに止めろと言われたから仕方無く…。」

というような理由だけの方は、結構難しい場合があります。

止める理由を、自分でなく「他人のせい」にしているためです。

何らかの行動を起こす理由を「他人のせい」にすると、なかなか上手く行かず止めてしまう場合も「他人のせい」になってしまいます。

自分に対しての言い訳が簡単にできてしまうのです。

タバコを止めるのもダイエットも、続けるために強い理由を探しましょう。

続けるために

とは言っても、継続が難しいですよね。

ついついタバコを吸ってしまう、甘いものに手が伸びる経験はあると思います。

続けるには、どうしたら良いのでしょうか。

答えは、至極簡単です。

過去を見ないようにすれば良いのです。

つまり、過去の悪しき生活習慣に関するものを、目の前から無くしてしまうことです。

例えばタバコなら、タバコに関係するもの全てとなります。

タバコだけでなく、ライターや灰皿なども対象となります。

タバコを自動販売機で買うのに必要な、taspo タスポカードも同様です。

過去のものを捨てることにより、未来へ気持ちを向かわせるのです。

ダイエットでも、同じことが言えます。

行きつけのラーメン屋・うどん屋があるとすれば、そこには近付かないこと。

自分について言えば、昔はスナック菓子が大好きでした。

自分でも購入していましたし、また、家族も買っておいてくれていました。

そして、深夜のお茶会などで、スナック菓子なども食べていたのでした。

結婚して新居に移ってからは、スナック菓子はあまり買わなくなりました。

買わなければ、家には無く、食べることも無いですよね。

また、食べものに関する情報を流している番組は避けましょう。

もしも、他の目的で情報番組を観ている最中にそのような情報が流れたら…、焦らずにチャンネルを変えるか、テレビを切ればOKです。

出来る限り、見る・聞く・嗅ぐなどの情報をシャットアウトしましょう。

まとめ

「ダイエットはいつも三日坊主…。」

と困っていませんか。

生活を改めたいのなら、以下の3点が重要です。

  • ダイエットの鉄則その8:決意表明をする!
  • ダイエットの鉄則その9:理由を個人的な問題と密接に結びつける!
  • ダイエットの鉄則その10:関連するものは捨てる!
  • 補足1:目や耳に入れないことも大事!

具体的に何をすればよいか、ヒントになるのではないでしょうか。

健康的な体を手に入れるため、鉄則を守ってみてください。

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