腸活コラム

COLUMN

2019.10.24

「リーキーガット症候群」は一連の症状を引き起こす

「リーキーガット症候群」は腸が止めるべきものを見逃している状態です。

血の中に異物が入り、体内を巡り、多くの症状を引き起こします。

体調不良を感じるなら、「リーキーガット症候群」の可能性を疑ってみてください。

改めて、「リーキーガット症候群」の症状について解説します。

「リーキーガット症候群」の症状

「リーキーガット症候群」では、様々な不調を起こします。

腸が異物を血管に流してしまうことにより、体・心に影響を及ぼすのです。

例えば、

  • 便秘、下痢
  • 腹痛、吐き気
  • 頭痛、発熱
  • 情緒不安定、躁うつ
  • 湿疹、にきび
  • じんましん
  • 鼻詰まり
  • ぜんそく
  • 頻尿
  • 月経前症候群
  • 筋肉痛、関節痛
  • むくみ、肥満

などが引き起こされると言われています。

「リーキーガット症候群」、とても怖いですよね。

「リーキーガット症候群」は複数の症状が出る状態

「リーキーガット症候群」自体は、病気ではありません。

あくまでも、「症候群」です。

「症候群」とは、同時に起こる複数の症状を持つ状態のことです。

原因はある程度特定されているものもありますが、はっきりしない場合もあります。

「リーキーガット症候群」は、本来であれば腸管の外、つまり、カラダの中へは出ないものが漏れてしまうことによる一連の炎症が原因です。

その症状が原因として起こると考えられる、いくつかの症状が出ている状態です。

もし症状が軽いものであれば、そこまで恐れなくても良いでしょう。

しかし、一方で、何らかの症状が強く、日常生活に支障をきたすケースもあるでしょう。

その場合はグルテン除去などの改善・予防法を試して頂ければと思います。

まずは、目で見て分かりやすい小麦製品を避けましょう。

  • うどん、ラーメン
  • パン、パスタ
  • 餃子、シュウマイ

もしあまり「変化が無い」と感じたなら、さらにステップを進めましょう。

成分表示をチェックし、グルテンを口に入れないようにするのです。

  • カレーやシチューのルー
  • 醤油、味噌

なども避けます。

なかなか厳しい制限になるかもしれませんが、代替品を活用してくださいね。

「リーキーガット症候群」のせいで発生していた不調が、良くなるはずです。

まとめ

「リーキーガット症候群」は、腸の漏れ。

継続的な炎症により、体や心に色々な悪さをします。

まずは、麺類などの分かりやすい小麦を避け、症状が良くなるか様子を見ましょう。

それから成分表示をチェックし、隠れているグルテンも食べないようにします。

次回は、グルテン除去以外の方法について紹介する予定です。

「リーキーガット症候群」の症状が段々と軽くなると良いですね。

神谷仁医学博士

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