腸活コラム

COLUMN

2019.10.23

「リーキーガット症候群」予防・改善方法!グルテンを控えよう(その2)

「リーキーガット症候群」は腸が異物を通してしまい、体の不調につながる症状です。

原因となるグルテンを食べないようにすることが、改善策。

しかし、普段何気なく口にしている食品にも含まれているんです。

醤油やハムにもグルテンが入っていること、ご存知でしたか。

今回は具体的な食べ物と対策方法を説明します。

グルテンは日常生活に隠れている?

「リーキーガット症候群」を治すには、グルテンの除去が必要です。

前回では、小麦から出来ていると分かる食品は避けましょうというお話をしました。

うどんやパスタ・シュウマイなどですね。

実は、グルテンは日常の食事の中で、気付かないところにも潜んでいます。

例えば、調味料として、

  • 醬油
  • 味噌
  • 穀物酢
  • ソース
  • ケチャップ

調味用の顆粒などには小麦が含まれている場合があります。

このような調味料を使った加工食品(お惣菜など)にもグルテンが含まれている可能性は高いのです。

また、加工肉として売られている

  • ハム
  • サラミ
  • ベーコン

などには小麦粉関連のものが使われていることが多いです。

他にも、練り製品のうち純粋に魚肉だけを使っていない

  • ちくわ
  • かまぼこ
  • つみれ

なども、グルテンが含まれています。

その他には、

  • ドレッシング
  • カレーやシチューのルー
  • コーンチップスなどのスナック菓子
  • チョコレート類
  • ビール
  • 麦焼酎

などにグルテンは含まれています。

私達はいつの間にか、思っている以上にグルテンを摂取しているんですね。

「リーキーガット症候群」の予防・改善その2

「リーキーガット症候群」に対処するには、あまり知られていないグルテンも避けた方が良いのです。

グルテンが入っているかどうかを調べる、おすすめの方法があります。

「食品についている成分表示をチェック」することです。

原材料名表示において「小麦」とあるものはもちろん、除去すべきものです。

その他にも 、

  • 「麦芽」
  • 「加水分解タンパク」
  • 「調味料(アミノ酸)」

と書かれていれば、グルテンが隠れています。

実際に隠れグルテンまで除去するのは、かなり大変なことです。

「リーキーガット症候群」の症状が強い方は、試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

「リーキーガット症候群」の予防・改善には、グルテンを控えることが重要です。

麺類などの、小麦を使ったと分かりやすい食品はもちろん。

日常的に食べている、

  • 醬油
  • 味噌
  • ハム
  • ちくわ
  • カレーやシチューのルー

などもグルテンが含まれています。

口に入れる前に、成分表示を確認しましょう。

「小麦」や「麦芽」・「加水分解タンパク」・「調味料(アミノ酸)」の記載があれば止めましょう。

食べられるものが減り、とても厳しく感じると思います。

しかし、症状が重い方にはおすすめの方法です。

「リーキーガット症候群」を良くするために、グルテンフリーを行いましょう。

神谷仁医学博士

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