腸活コラム

COLUMN

2019.10.04

「熱中症」対策にも食事は重要!その原因とは

7月、8月は気温が高くなりますよね。

体調はいかがでしょうか。

夏で一番怖いのは、暑さによる体調への影響です。

特に「熱中症」は死に至る危険性を含んでいます。

体を守るため、日頃から出来ることをまとめました。

水分を取ることもひとつのポイントですが、食事も忘れずに。

正しい「熱中症」対策方法を知り、元気に過ごしましょう。

「熱中症」は毎日の汗で防ぐ

「熱中症」で考えなければいけないのは、体内に水分が豊富なこと。

そして、「いかに体温を外に放出できるか」という点です。

この体温を放出するためには、

「普段から汗を発散しているか」

が重要です。

汗を出す場所となる、汗腺の機能を最大限に高めましょう。

ポイントは運動と入浴です。

ポイント①運動

毎日、少しでも良いので体を動かしましょう。

続けることで汗が出やすくなります。

ポイント②入浴

また、お風呂は少し長めに入りましょう。

体を洗うのを除いて、合計30分以上がおすすめです。

汗腺が鍛えられます。

また、効率的に汗をかくために運動や入浴の前に、しっかりと水分を摂取しておきましょう。

汗腺が鍛えられることによって少しずつ汗を出すことができ、結果的に、体から熱を逃がしやすくなります。

日頃汗をかくようにする、これが「熱中症」対策となるのです。

「熱中症」は食事で防ぐ

「熱中症」を防ぐためには、水分が保たれていることが必要です。

普段からこまめに水分を摂取しましょう。

さらに、あまりメジャーではありませんが、タンパク質も必須です。

タンパク質を摂取すると、体の中で消化・分解されてアミノ酸となり、腸から吸収されます。

このアミノ酸が体内に入ると、遺伝子にある情報に従って、再びタンパク質へと合成されます。

このアミノ酸からタンパク質への合成の過程で、水が生まれるのです。

また、タンパク質でできている筋肉にもたくさんの水分が含まれています。

特に動物性タンパク質を積極的に摂ってくださいね。

その上で、適度な運動をして筋肉を作りましょう。

つまり、「熱中症」対策は以下の3点が重要なんです。

  • 運動
  • しっかりと湯船につかること
  • 十分な水分とタンパク質の摂取

これらをしっかり行い、「熱中症」に負けないように元気に過ごしましょう。

まとめ

暑くなると、「熱中症」にかかってしまう方が増えます。

対策としては、汗を流すこと。

つまり、

  • 運動
  • しっかりと湯船につかること
  • 十分な水分とタンパク質の摂取

を心がけましょう。

「熱中症」を予防し、夏を乗り越えましょう。

神谷仁医学博士

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