ABOUT
(一社)腸活環境育成協会は「『腸』を活かして笑顔ある未来を築く」ことを目的として設立されました。
栄養の吸収場所となる「腸」が健康であることが、カラダ全体や心における健康の基盤であると私たちは考えています。
そして、その機能をより健康に保つために「腸の機能を知り、賢く活かす」ことにより、全身に必要な栄養が届き、
健康的なカラダや心を築く一歩になればと思い、活動をしています。
腸の健康管理の3つの重要ポイントについて実践しながら学んでいきます。
ここがしっかりと働かないとカラダにも脳にも栄養が届かない!そのため、どのように優秀な腸管を育てていくのかを学びます。
毎日の自己チェックを行い、最適な腸内環境を整えていきましょう食事からのアプローチも大切ですが、それ以外に押さえておきたいポイントを学びます。
何が、腸を老化させるのか、老化対策としてどのようなことをすれば良いのかを学びます。
超~高齢化社会に突入している日本で暮らしていくのには、心身ともに自立している状態をどれだけ維持できるかが課題となってきています
日々、健康で過ごせるということは、様々な可能性へと繋がっていきます。
例えば・・・
など、カラダも心も健康を保つことで、新しい未来が開けてきます。世界中の研究者が「健康」を願って日々研究を重ねています。新たな研究成果の発表とともに今までの常識が非常識なものとなり、代わりに新たな常識が生まれてきています。当協会では日々研鑽し、既存の資格者個
長野県松本市生まれ。医療機関23年勤務後、働く人の笑顔力を上げたいと心理学と行動心理学、新栄養学を組み合わせた笑顔力メソッドを考案し、講習・講演を行う。「笑顔の追及」う中で現在は、笑顔の基となる「腸」に特化した健康管理と後進の育成に力を入れている。ふるさとプロデューサーとして、地域の活性化、特に商品開発・ヘルスケア事業のサポートを行う。
長野県生まれ。信州大学医学部卒業。同大学院博士課程修了、医学博士。学生時代から医師の役割とは何かを考える中、自らの体調不良が栄養補充で改善したことから、栄養の重要性について考え、自ら改めて学習するようになり、2012年頃から分子栄養学的アプローチを取り入れ、一般診療に活かすようになる。また、栄養を含めた健康情報の提供、病気にならないための啓発活動や未病対策、そして、疾患原因に対しての根本治療を行うことが大切な役割と考え、日々研鑽・活動を行なっている。